- 
              ABOUTウォーターバリア®について
- 
              
              課題粉塵飛散・高温下での作業は廃棄物処理施設の喫緊の課題。- 
                    - 
                        粉塵が飛散する
 過酷な作業環境 
- 
                        粉塵が飛散する施設での作業は、防護服や防塵マスク・メガネで防護しても、作業者は健康被害の危険にさらされる可能性があります。 
 
- 
                        
- 
                    - 
                        高温になる
 過酷な作業環境 
- 
                        高温下の作業場では、防塵服に被われた作業者が熱中症になるリスクは飛躍的に増大します。 
 
- 
                        
   - 作業員の人材確保が困難、
 人件費の高騰
- 健康被害・熱中症などの
 事故による損失
- 近隣からの、粉塵や臭気などへの
 苦情が発生
 BEFORE & AFTER  
- 
                    
- 
              FEATUREウォーターバリア®の特長
- 
      
              あらゆる施設に最適な設置が可能 ひとくちに廃棄物処理施設といっても、床面積や天井高、作業エリアのレイアウト、取扱品目など条件は様々です。 
 ウォーターバリア®は、独自に開発した各ユニットの機能と、最適な設置箇所やノズル数をご提案できるノウハウにより、あらゆる施設に最適な散水システムをご提供できます。6つの特長- 
                      01 広いエリアに効率的に
 散水可能な高圧ノズル  高圧ノズルは、扇状にワイドな散水を行いながら、約10~15mの飛距離を実現し、広い面積をカバーできるため、設置費用だけでなくランニングコストにおいても効率的な運用が可能です。 
- 
                      02 設置場所を選ばない
 ノズルユニット  ノズルユニットの取り付け金具は、建物の柱や梁、建設資材など取り付ける造作の形状に柔軟に対応し、理想的な方向への噴射が可能です。 
- 
                      03 作業場のレイアウトに
 合わせた散水ウォーターバリア®は散水エリアや散水量をコントロール可能。「粉塵の発生箇所」「作業員の活動エリア」など、重点散水範囲を選んで設置できます。濡らしたくない機械や仕分け置き場を避けた散水範囲の設定も可能です。 
- 
                      04 メンテナンスは
 ほとんど必要なしウォーターバリア®を一度設置いただくと、 
 その後のメンテナンスはほとんど必要ありません。
- 
                      05 タブレットなどによる
 遠隔操作可能(オプション)電磁弁制御システムを利用して、タブレットなどによる遠隔操作が可能です。必要な時、必要な場所に手元のタブレットで散水ができます。 
- 
                      06 導入のご提案から設置工事まで、
 ワンストップで対応ウォーターバリア®を検討されるお客様からのご依頼には、まず聞き取り調査からご対応します。施設の仕様やお客様ごとの個別条件に合わせて最適な散水システムをご提案。システム全体の設置工事からオペレーション指導まで、一貫してサポートします。 
 納品までの流れ- 
                    - ヒアリング
- 施設の仕様、お客様のご要望や各種条件をお聞かせいただきます。
 
- 
                    - ご提案
- ヒアリングさせていただいた内容に最適な設置プランをご提案します。同時に、お見積もりをご提示します。
 
- 
                    - ご承認/部材手配
- 提案の内容をご承認いただきましたら、必要部材の手配に着手します。
 
- 
                    - 設置工事
- ウォーターバリア®の設置、効果的な散水を行うためのノズル調整、稼働チェックを行います。
 
- 
                    - オペレーション指導
- 操業時の操作責任者様に向けた、効果的な運用を行うためのオペレーション指導を行います。
 
 
- 
                    





